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茨城アストロプラネッツ

2017年、茨城県出身の代表者が構想した「茨城県民球団」から創設された野球チーム。2018年にプロ野球独立リーグのベースボール・チャレンジ・リーグに加盟し、2019年シーズンよりリーグに参戦。「地域の方に必要だと思ってもらえる球団を目指す」ことをチーム方針に掲げて地域と連携した活動を積極的に行っています。また、タイ野球連盟と連携協定を締結するなど、海外(主にアジア)野球の発展・裾野を拡大する活動も精力的に行なっています。

名称茨城アストロプラネッツ
所属ベースボール・チャレンジ・リーグ(ルートインBCリーグ)
創立2017年
ホームタウン一律フレンドリータウン
フレンドリータウン坂東市、大洗町、常陸大宮市、日立市、牛久市、神栖市、笠間市、美浦村、高萩市、龍ケ崎市、つくばみらい市、古河市、土浦市、水戸市
公式ホームページ
クラブ公式サイト
公式SNS等
おもな戦績
  • 2023年 ルートインBCリーグ 南地区4位
    試合数66|勝22|敗43|分1|勝率0.338
  • 2022年 ルートインBCリーグ 南地区優勝
  • 2021年 ルートインBCリーグ 東地区4位
  • 2020年 ルートインBCリーグ 東地区2位
ホームスタジアム

なし
水戸市民球場(ノーブルホームスタジアム水戸)、土浦市営球場(J:COMスタジアム土浦)、笠間市総合公園市民球場、牛久運動公園野球場など県内各地の球場でホームゲームを開催

チーム名の由来

チーム名の「アストロ」は「天体の」、「プラネッツ」は「惑星」という意味です。エンブレムは、天体や惑星をイメージした図案に茨城のシンボルでもある筑波山、さらに野球のボールやバットを組み合わせたデザインです。

クラブカラー

梅紫
筑波山が「紫峰」と呼ばれていること、県の木が「梅」であることに由来します。

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