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9月28日(木)、バスケットボールB1リーグに所属する茨城ロボッツ西村大介代表取締役社長と茨城県バスケットボール協会岡田裕昭会長が、10月7日(土)の2023-24シーズン開幕戦を前に知事を表敬訪問しました。
茨城ロボッツは2026年創設のBリーグプレミア入会に向け、条件の1つである「ホームゲーム平均入場者数4,000人以上」を目指しています。西村社長は、「今季はBリーグプレミアに入会するための最後のチャンス。必ず平均入場者数4,000人を達成できるよう頑張りたい」と意気込みを語りました。
大井川知事は、「W杯効果もあり、バスケットボールの風が吹いているので、Bリーグも盛り上がりが期待できる。今季が頑張り時ということで、県も全面的に協力するので、頑張ってください」と激励しました。
アダストリアみとアリーナでのホーム開幕戦は10月14日(土)、15日(日)に開催されます。ご家族・ご友人をお誘いあわせの上、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。