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お知らせ

B1茨城ロボッツが知事に2022-23シーズンの結果を報告しました

令和5年5月18日 茨城ロボッツ

5月17日(水)、バスケットボールB1リーグに所属する茨城ロボッツの西村大介代表取締役社長と平尾充庸(あつのぶ)選手が2022-23シーズンの結果報告のため知事を表敬訪問しました。
西村社長は、「今シーズンはチャンピオンシップ進出には届かなかったが、戦績では昨シーズンよりも成長し、集客面でも平均観客数3,480名と大きく伸ばすことができた。来シーズンこそチャンピオンシップ進出と平均観客数4,000名を目指す。」と意気込みを語りました。
大井川知事は、「ロボッツはチアのダンスや音響等の演出に迫力があり、エンターテインメント性が高い。来シーズンもさらに高みを目指して頑張ってください。」と激励しました。
茨城ロボッツは2026年創設予定の新B1リーグ参入に向け、条件の1つである平均観客数4,000人を目指しています。10月頃開始予定の来シーズンも、ぜひ茨城ロボッツの応援をよろしくお願いします。

茨城ロボッツ公式ホームページ
左から西村社長、大井川知事、平尾選手
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