お知らせ

全日本選抜剣道八段優勝大会優勝の鍋山選手が知事を表敬訪問

令和8年7月3日 県からのお知らせ

2026年4月19日(日)に開催された「第24回全日本選抜剣道八段優勝大会」において、筑波大学体育系准教授の鍋山隆弘八段が、4回目の出場で見事優勝を果たしました。

本大会は、全国から選抜された限られた剣道八段剣士32名のみが出場できる国内最高峰の大会であり、高度な技術と円熟した人間力が求められる中での優勝は、剣道界において極めて価値の高い栄誉とされています。

この快挙を受け、2026年6月23日(火)、鍋山選手は優勝報告のため、茨城県剣道連盟会長の水田様とともに大井川知事を表敬訪問されました。

本大会を振り返り、鍋山選手は「気持ちを充実させ、身体が自然に反応できる状態を保ちながら試合に臨んだ。大会中には、相手が入ってきた瞬間に身体が自然と反応し、勝利につながった試合もあった」と語られました。
また、鍋山選手は学生を指導する際にも「気持ちが充実すると身体のバランスが良くなる」という考えを伝えているそうです。
今回の成果は、長年の修練によって培われた心身が自然に働いた結果であり、その背景にある精神面の重要性についても多く語られました。

本県からこのような素晴らしいご活躍が生まれたことを契機に、剣道をはじめとした武道への関心がより一層高まることを期待します。

 

 

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