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お知らせ

船越義珍杯第16回世界空手道選手権大会出場選手と関係者が知事を表敬訪問しました

令和6年11月29日 スポーツトピック
左から日本空手協会事務局長の戸村様、同本部長の永盛様、中嶌選手、栗原選手、大井川知事、 中山選手、岩渕選手、眞弓選手

 10月25()1027()に群馬県の高崎市で行われた「船越義珍杯第16回世界空手道選手権大会」に出場し、輝かしい成果を収めた県内在住の5名の選手が大会結果報告のため、1127()に知事を表敬訪問しました。

船越義珍杯第16回世界空手道選手権大会について

130の国々が加盟している公益社団法人日本空手協会が、3年ごとに開催している国際大会。
今大会は56カ国から約2,000人の選手が出場。

★カテゴリーと種目について

カテゴリー

種目

<男性の部>      

9歳、10歳、11歳、12歳、13歳、14歳、15歳、

16~18歳、1921歳、一般、5054歳、5559

60~64歳、6569歳、7074歳、75歳~

<女性の部>

9歳、10歳、11歳、12歳、13歳、14歳、15歳、

16~18歳、1921歳、一般、4044歳、4549歳、

50~54歳、5559歳、6064歳、6569歳、70歳~

個人戦 形・組手

 

団体戦 形・組手(国代表)

 

★大会結果について

氏名

カテゴリー

種 目

成 績

エントリー選手数

栗原 昭斗

9歳 男子

優 勝

22名

9歳 男子

組手

準優勝

22名

中山あかり

9歳 女子

準優勝

18名

中嶌 文寧

14歳 女子

3

41名

岩渕  凌

19~21歳 男子

準優勝

83名

眞弓みゆき

40~44歳 女子

組手

準優勝

26名

中野 和之

※都合によりご欠席

55~59歳 男子

組手

優 勝

44名

 

 大会を振り返る皆さんの表情からは、充実感や達成感に満ち溢れている様子が感じられました。

 大井川知事からは、「この度はおめでとうございます。これからも空手道の普及発展のために頑張ってほしいと思います。良い報告がまた聞けることを期待しています。」と激励の言葉がありました。

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