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　J2水戸ホーリーホックが2023シーズンの結果を知事に報告しました。
　楠本選手は、「来年は30周年かつ辰年で、龍をモチーフにしたホーリーホックにとって大事な年。知事も年男とのこと。まずはプレーオフ進出を目指して頑張りたい」と来シーズンの抱負を語りました。
　大井川知事は「もし30周年に合わせてJ1に昇格出来れば素晴らしいストーリーになる。ぜひ頑張ってください」と、激励しました。
　来シーズンも、悲願のJ1昇格を目指す水戸ホーリーホックへ、熱いご声援をよろしくお願いいたします。

　チームの情報はこちら：水戸ホーリーホック公式ホームページ（外部サイトへリンク）

日時

　令和5年11月17日（金曜日）

場所

　茨城県庁 知事応接室

訪問者

　株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック 小島 耕 代表取締役社長
　水戸ホーリーホック 濱崎 芳己 監督
　　　　　　　　　　 楠本 卓海 キャプテン

表敬訪問の様子

　左から小島社長、楠本選手、大井川知事、濱崎監督

　また、知事表敬訪問後には生協 県庁売店を訪問され、楠本選手からサイン色紙を贈呈いただきました。
　県庁売店では水戸ホーリーホック、茨城ロボッツ、茨城アストロプラネッツのグッズを取り扱っているので、ぜひお越しください。