おもな戦績
- 2024年 ルートインBCリーグ 4位(プレーオフ進出)
試合数56|勝23|敗31|分2|勝率0.426 - 2023年 ルートインBCリーグ 南地区4位
- 2022年 ルートインBCリーグ 南地区優勝
- 2021年 ルートインBCリーグ 東地区4位
- 2020年 ルートインBCリーグ 東地区2位
2017年、茨城県出身の代表者が構想した「茨城県民球団」から創設された野球チーム。2018年にプロ野球独立リーグのベースボール・チャレンジ・リーグに加盟し、2019年シーズンよりリーグに参戦。「地域の方に必要だと思ってもらえる球団を目指す」ことをチーム方針に掲げて地域と連携した活動を積極的に行っています。また、タイ野球連盟と連携協定を締結するなど、海外(主にアジア)野球の発展・裾野を拡大する活動も精力的に行なっています。
名称 | 茨城アストロプラネッツ |
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所属 | ベースボール・チャレンジ・リーグ(ルートインBCリーグ) |
創立 | 2017年 |
ホームタウン | 一律フレンドリータウン |
フレンドリータウン | 坂東市、大洗町、常陸大宮市、日立市、牛久市、神栖市、笠間市、美浦村、高萩市、龍ケ崎市、つくばみらい市、古河市、土浦市、水戸市 |
なし
水戸市民球場(ノーブルホームスタジアム水戸)、土浦市営球場(J:COMスタジアム土浦)、笠間市総合公園市民球場、牛久運動公園野球場など県内各地の球場でホームゲームを開催
チーム名の「アストロ」は「天体の」、「プラネッツ」は「惑星」という意味です。エンブレムは、天体や惑星をイメージした図案に茨城のシンボルでもある筑波山、さらに野球のボールやバットを組み合わせたデザインです。
梅紫
筑波山が「紫峰」と呼ばれていること、県の木が「梅」であることに由来します。